みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、
ピーマンもにんじんも「絶対食べない!」と言い張っていたうちの子どもたちが、
ケロッとした顔で完食するようになって、本当に驚いたんです♡
「ごはんのたびに泣き声が聞こえる」
なんてことがなくなって、食卓がずいぶん穏やかになりましたよ。
目次
野菜をめぐる食卓バトルに疲れていた私
うちの子どもたちは二人とも野菜が苦手で、
食卓がバトルになる日々が続いていました。
「あと一口だけ!」「食べなきゃデザートなし!」
と言っても効果はなく、ごはんの時間が憂鬱になることも。
近所のスーパーで野菜を見るたびに
「これもまた食べてくれないかな…」とため息をついていましたよ。
みさこおばあちゃんに相談すると、
「野菜嫌いを直そうとするより、嫌いじゃない食べ方を探してあげればいいのよ」
と言われました。
その言葉が、私の考え方を大きく変えてくれました。
子どもが野菜を嫌う理由
子どもが野菜を嫌いになる原因はいくつかありますが、
多いのが「苦み・えぐみ・独特の食感」への反応です。
大人は経験から「この苦みは美味しさの一部」と受け入れられますが、
子どもの味覚はとても敏感。
特にピーマンやブロッコリーの苦みは、大人の数倍強く感じているそうです。
無理に「食べなさい」と押し付けることは逆効果になりやすいんですね。
みさこおばあちゃん直伝!野菜の食べさせ方テクニック
おばあちゃんのテクニックの根本は
「野菜の存在を感じさせないか、楽しい形にする」こと。
ずる賢く聞こえるかもしれませんが、
食べることへの抵抗をなくすためのステップとして、
まず「食べられた」という成功体験を積み重ねることが大切なんだそうです。
みじん切りで「気づかず食べる」作戦
にんじん・玉ねぎ・ほうれん草はみじん切りにして肉料理に混ぜ込むのが最も手軽な方法です。
ハンバーグやミートソース、餃子の中身に野菜を細かく刻んで入れると、
見た目も食感も「野菜!」という感じがなくなります。
我が家ではハンバーグに玉ねぎとにんじんを同量近く入れていますが、
子どもたちは全く気づかずに「美味しい!」と食べています (*´∀`*)
甘く調理して苦みをマスク
ピーマンやにんじんは甘辛く炒めると苦みが和らぎます。
にんじんはバターと砂糖でグラッセにすると、おやつ感覚で食べてくれることも。
ピーマンはじゃこと一緒に甘辛く炒めると、苦みがほぼ消えて食べやすくなります。
みさこおばあちゃんに教えてもらったピーマンのじゃこ炒めは、
今や子どもたちのリクエスト料理になりましたよ♡
子どもに調理を「お手伝い」させる
みさこおばあちゃんが
「自分で作ったものは食べたくなるものよ」と教えてくれたので
試してみたら大正解!
野菜を洗う・ちぎる・混ぜるといった簡単な作業を一緒にやると、
子どもが料理に愛着を持って「自分が作った野菜」として食べるようになります。
「これ僕が切ったにんじんだよ」と得意げに食べる姿は本当にかわいいんです♡
食べやすくする調理法の工夫

同じ食材でも、調理法を変えるだけで
子どもの反応が全く違ってくることに気づきました。
この発見はみさこおばあちゃんのおかげです。
加熱時間を変えてみる
ブロッコリーは固めに茹でると食感が苦手という子どもも、
やわらかくなるまで蒸すとパクパク食べることがあります。
逆に歯ごたえが好きな子には少し固めの方がいいことも。
家にある電子レンジで加熱する場合、
少し長めにかけると食べやすい柔らかさになります。
子どもの好みを観察して加熱加減を調整してみてください。
彩りよく盛り付ける
食欲は視覚からも影響を受けます。
「赤・黄・緑」の三色を意識して盛り付けると、
子どもが「きれい!」と興味を持つことがあります。
みさこおばあちゃんは「目でまず食べさせるのよ」と言っていました。
星形や動物の形に野菜を切るのも効果的。
近所のスーパーで売っている星形の抜き型を使って
にんじんを星形にするだけで、子どものテンションが上がりますよ♡
ソースや調味料で野菜を変身させる
生野菜のサラダをどうしても食べない場合、
マヨネーズ・バーニャカウダソース・チーズソースなどを添えると食べやすくなります。
みさこおばあちゃんは
「ディップソースを作ると、子どもは野菜よりソースが食べたくて、結果的に野菜も食べるのよ」と笑いながら教えてくれました。
うまいことを言うなあと感心しましたよ (*´∀`*)
よくある失敗例と気をつけること
野菜を食べさせようとして逆効果になってしまったことも正直お伝えしますね。
【失敗1】「野菜を食べなさい」と強要した
強制は食べ物への嫌悪感を強めます。
「一口だけ試してみて、嫌いだったら残してもいいよ」という余裕を見せると、
むしろ食べてくれることがあります。
プレッシャーを取り除くことが大切です。
【失敗2】嫌いな野菜を「隠す」だけで何年も続けた
隠し食べさせ作戦は短期的には有効ですが、
子どもが野菜の本来の形や味を知る機会を作ることも並行して行いましょう。
いずれ素材の形で食べられるようになることを目指して、
段階的に「この野菜、あの料理に入ってたやつだよ」と教えていくといいですね。
【失敗3】大人と子どもで同じ量を盛りつけた
子どもの皿に大量に盛り付けると、
食べきれなかった罪悪感から野菜嫌いが強まることも。
一口サイズ・少量から始めるのが成功への近道です。
まとめ
みさこおばあちゃんに教わった野菜嫌い克服の工夫、いかがでしたか?ポイントをまとめますね。
- 野菜嫌いを「直す」より「食べやすくする」発想の転換が大切
- みじん切り混ぜ込みで気づかず食べる体験を積み重ねる
- 甘辛・バター・チーズなど子どもが好きな味付けに野菜を合わせる
- 一緒に料理を作ることで「自分のごはん」への愛着が生まれる
- 盛り付けを工夫して視覚から食欲を刺激する
- 強要せず、少量からチャレンジさせる
ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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