みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、
何年もこびりついていたコンロ周りの油汚れが、
市販の強力洗剤を使わなくてもスルッと落ちてびっくりしましたよ♡
近所のスーパーで安く手に入る重曹とお酢だけで
ここまでキレイになるとは思っていなかったので、
本当に感動しました。
目次
キッチン掃除が嫌いだった理由
私がキッチン掃除を後回しにしてしまっていた一番の理由は
「どうせすぐ汚れるから」という気持ちと、
「洗剤の臭いがきつくて苦手」という問題でした。
市販の油汚れ用洗剤って、においが独特で
換気しながら使っても頭が痛くなることがあるんですよね。
しかも値段が高いわりになかなか汚れが落ちなくて、毎回ため息をついていましたよ (*´∀`*)
みさこおばあちゃんの台所を見たとき、
シンクのまわりにあったのは
重曹の袋と穀物酢の瓶だけ。
「えっ、これだけで掃除しているの?」
とびっくりして聞いたのが、この知恵を教えてもらったきっかけです。
市販洗剤との大きな違い
重曹とお酢を使う方法は、
市販の強アルカリ洗剤と違って
素手で触っても安心なのが大きなメリット。
食品にも使われている素材なので
万が一少し残っても体への影響がほぼありません。
コストも圧倒的に安く、
重曹なんて百均でも売ってるし
1キログラムでも近所のスーパーで200円程度。
穀物酢は1リットルが100〜150円程度で手に入ります。
重曹とお酢の基本的な使い方
掃除に使うと聞いて
最初は「重曹とお酢って混ぜていいの?」と思いましたが、
実は目的に応じて使い分けるのが正解だと教えてもらいましたよ。
油汚れには重曹が主役、水垢や石けんカスにはお酢(クエン酸)が主役です。
油汚れへの重曹の使い方
コンロ周りや換気扇の油汚れには重曹ペーストが最強です。
作り方は簡単。
重曹3に対して水1の割合で混ぜるだけ。
このペーストを家にある古い歯ブラシや食器用スポンジに取って、汚れた場所にこすりつけます。
少し時間を置くのがポイントで、5〜10分そのままにしておくと油汚れが浮き上がってきます。
あとは濡れた布巾でふき取るだけでスッキリきれいになりますよ。
頑固な汚れには重曹スプレーも使えます。
500mlの水に大さじ2杯の重曹を溶かしてスプレーボトルに入れるだけ。
スプレーして数分置いてからふき取ります。
コンロの五徳はスプレーしてからビニール袋に入れてしばらく放置すると、かなり落としやすくなりますよ。
シンクの水垢にはお酢
シンクの白っぽい水垢や蛇口まわりのくすみは、アルカリ性の重曹ではなく
酸性のお酢で攻めるのが正解です。
キッチンペーパーにお酢を染み込ませて、水垢が気になる場所に貼り付けて10〜15分放置。
これだけでピカピカになります。
穀物酢がなければクエン酸を水に溶かしたものでも同じ効果がありますよ。
場所別!みさこおばあちゃんの掃除テクニック
重曹とお酢を覚えてから、
我が家のキッチン掃除の効率がぐっと上がりました。
場所ごとにみさこおばあちゃんに教えてもらったコツをまとめますね。
コンロ・五徳
五徳は外せるものは外して、重曹を溶かしたお湯に30分〜1時間つけ置き。
つけ置き後にスポンジで軽くこするだけでこびりついた焦げが面白いほど落ちます。
みさこおばあちゃんは「昔はお湯に重曹を入れた鍋で煮たもんよ」と笑って話してくれました。
煮る必要はありませんが、つけ置き温度が高いほど効果が上がります。
電子レンジの内側
電子レンジの内側の汚れには、
耐熱容器に水と大さじ2杯の重曹を入れて2〜3分加熱する方法が効果的。
蒸気が庫内に充満することで汚れが浮き上がり、あとは濡れ布巾でふくだけ。
レモンの皮を一緒に入れて加熱すると、消臭効果もあって一石二鳥ですよ♡
排水口のぬめり
排水口のぬめりには重曹とお酢を合わせ技で使います。
排水口に重曹をたっぷりふりかけてからお酢を注ぐと、シュワシュワと泡立ちます。
この発泡作用でぬめりや臭いの原因が分解されます。
10分ほど放置してからお湯で流すだけ。
市販のパイプクリーナーより安全で、週1回の習慣にすると排水口がいつも清潔に保てますよ。
よくある失敗例と対処法
私が最初にやってしまった失敗もお伝えしますね。
同じ轍を踏まないでほしいので (*´∀`*)
【失敗1】重曹とお酢を同時に混ぜてしまった
重曹(アルカリ)とお酢(酸)を混ぜると中和反応が起きて、どちらの効果もなくなってしまいます。
排水口の掃除では「重曹を入れてからお酢を注いで発泡させる」という手順が正解ですが、掃除用のスプレー液として混ぜて作るのはNGです。
【失敗2】大理石や天然石に重曹を使った
天然石のキッチンカウンターや大理石には、アルカリ性の重曹は向きません。
表面を傷める可能性があります。天然石には中性洗剤か専用クリーナーを使いましょう。
【失敗3】重曹ペーストをすぐに流してしまった
重曹は「時間を置く」ことが最大のポイント。
塗ってすぐこすってもあまり効果がありません。
最低5分、頑固な汚れなら30分以上置いてみてください。
まとめ
みさこおばあちゃんに教わった重曹・お酢の掃除術、試してみたくなりましたか?
今日のポイントをまとめますね。
- 油汚れには重曹ペーストまたは重曹スプレーで「時間を置いて」から拭き取る
- 水垢・石けんカスにはお酢かクエン酸水のキッチンペーパー湿布
- 排水口のぬめりには重曹→お酢の順番で発泡させる合わせ技
- 重曹とお酢は混ぜて使わない(別々に使うのが基本)
- 近所のスーパーで揃う材料だから、コスト面でも安心♡
- 天然石・大理石への使用はNG。素材を確認してから使おう
ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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