氷を作るときの裏技!とにかく早く用意したいという時にたったの30分で氷を作る方法

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「あれ!?冷凍庫に氷がない…」

お出かけの準備をするとき、来客時、いま冷たい飲み物が飲みたいとき…氷を作り忘れて焦ったりがっかりしたことはありませんか。

水を製氷機に入れて氷ができるまで早くても1時間30分、長くて3時間かかると言われています。

「そんなに待てない!!」という方へ、朗報です。たったの30分でちゃんとした氷が作れちゃう魔法のような裏技を紹介します!

用意するのは金属製のバットとホイルケース(アルミカップ)

金属製のバットにアルミカップを置いて水を入れます。そのまま冷凍庫に入れて30分待つだけ。簡単!

本当に30分でできるの…?と思いますよね。ご安心を!たくさんの人が実践して30分で確かに中までカチカチに凍っています。

なぜ急速に氷を作ることができたの?

金属製のバットとアルミカップを使用することにより、熱伝導がよくなったためです。熱伝導とは、熱の伝わりやすさのこと。通常の製氷皿はプラスチック製ですが、プラスチックより金属、特にアルミは熱を伝えやすいのです。

例えば金属製のバットの代わりに陶器製のお皿を使ったり、アルミカップの代わりにシリコンカップを使用したら氷ができる時間は伸びてしまうでしょう。

もう一つの理由は、水と水の間に隙間ができたこと。製氷皿は水が入るポケットが密集しているので水の熱が逃げにくいのです。しかし裏技のアルミカップなら、隙間が十分にできるのでより熱を逃しやすくします。

裏技のアルミカップでも、一度にたくさん作ろうとして密集させてしまうと氷ができるまでの時間が伸びてしまうので、欲張らずに隙間をあけて作ると良いでしょう。

意外!?お湯を凍らせると冷たい水より早く凍るという説

なんとにわかには信じがたいですが、特定の条件で「高温の水の方が低温の水より早く凍る」という説があるのです。これを「ムペンバ効果」といい、1963年当時タンザニアの学生だったムペンバさんが最初に気付いたということです。

しかしなぜ高温の方が低温より早く凍るのか、そのはっきりとした理由はまだ解明されていません。また、条件によっては低温の方が早く凍るということもあり、再現は難しいようです。

今後この現象がより詳しく解明されたら、早く氷を作るなら高温のお湯を使いましょう!という新しい裏技誕生に繋がることでしょう。

まとめ

早く氷をつくる裏技を紹介しました。金属バットとアルミカップで簡単にできるので、いざという時に困らないよう百均などで用意しておくと良いでしょう。これで、来客時などすぐ氷が欲しいときも安心ですね!

また、高温の水の方が低温の水より早く凍るといわれる「ムペンバ現象」についてもこれから注目していきたいところです。

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