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夏野菜を使い切る!みさこおばあちゃんに教わった旬の野菜の活用レシピ

料理

みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、夏野菜が余ることなく食べ切れるようになりました!旬の野菜って安くて栄養満点なのに、使い方がわからなくて持て余していたんですよね♡

夏になるとトマト・なす・ズッキーニ・オクラ・ゴーヤ・きゅうりなど夏野菜がたくさん出回りますよね。

スーパーで安くなっているからついまとめ買いしてしまうのですが、気づいたら冷蔵庫でしなびていた…なんてことがよくありました。

食材を無駄にするのが本当に申し訳なくて、みさこおばあちゃんに「野菜が余って困る」と話したら「余らせちゃダメよ、使い切る工夫をしなきゃ」とピシャッと言われました(笑)。それから夏野菜の活用法をたっぷり教えてもらいましたよ。

目次

夏野菜の基本の保存方法をまず知ろう

Set of zucchini, garlic, ginger and sliced eggplants in a bowl on a wooden background. top view.

まず保存方法を間違えると、せっかくの夏野菜がすぐに傷んでしまいます。みさこおばあちゃんに教えてもらった大事なポイントは、夏野菜は低温が苦手だということです。

トマト・なす・きゅうり・ピーマン・ゴーヤ・オクラなどの夏野菜は、実は冷蔵庫より常温保存が基本なんですよ。冷蔵庫に入れると低温障害を起こして、種が黒くなったり、表面がぶよぶよになったりして味が落ちてしまいます。風通しの良い涼しい場所に置くのがベストですよ。ただし切ったものや熟れすぎたものはラップして冷蔵庫へ。梅雨時など室温が高い場合は冷蔵庫の野菜室(少し温度が高め)を使うといいでしょう。

野菜ごとの適した保存温度

野菜によって適した保存環境が違います。きゅうりは10度以下に弱く、冷蔵庫に入れると低温障害で早く傷んでしまいます。一方でカットしたものは冷蔵必須です。トマトは追熟させたい場合は常温、完熟したらすぐに食べるか冷蔵へ。なすも常温保存が基本で、冷蔵するなら新聞紙で包んでから野菜室に入れると長持ちしますよ。

トマトを使い切るアイデア

大量にあって困りがちなトマトの活用法を教えてもらいました。まずトマトが熟れすぎたらすぐにソースにしてしまうのがコツです。

基本のトマトソースの作り方:
トマトをざく切りにして(皮は剥かなくてOK)、フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを炒めてから、トマトと塩・こしょうを加えて10〜15分煮詰めるだけ。これを保存容器に入れて冷凍しておくと、パスタ・リゾット・スープ・ピザソースなど何にでも使えます。2〜3週間は冷凍保存できますよ。トマトを大量に処理したいときはまとめて作って小分け冷凍しておくと便利ですよ♡

生でそのまま食べるのに飽きたら、だし醤油と生姜をかけてトマトの冷奴風にするのもおすすめです。さっぱりして夏にぴったりです。冷やしトマトに昆布だし・醤油・おろし生姜を合わせたたれをかけるだけ。子どもたちも喜んで食べてくれますよ。また、塩・オリーブオイル・バジルだけのシンプルサラダは15分以上漬けておくと味が馴染んでとても美味しくなります。

なすとズッキーニの万能活用術

なすとズッキーニはまとめて素揚げして冷凍しておくのがみさこおばあちゃんの知恵です。

手順:
なすは1cm幅の輪切り、ズッキーニも同様に切ります。170〜180度の油で3〜4分揚げたら、キッチンペーパーで油を切ります。冷めたらジッパー袋に小分けにして冷凍庫へ。素揚げしたものを冷凍すれば、みそ汁の具・炒め物・煮物・グラタンなど何にでも使えます。凍ったまま鍋に入れてOKなので、料理の時短になりますよ。

揚げる油が気になる場合は、グリルやオーブントースターで焼いてから冷凍するのもOKです。焼くことで甘みが増して美味しくなりますし、油も少量で済みます。なすに味噌を塗って焼く「なすの田楽」は冷凍しても美味しいですよ。

ゴーヤの苦みを和らげる方法

ゴーヤが苦くて食べられない、という方に教えてもらった苦み抜きの方法です。正しく苦みを抜けば、ゴーヤが苦手な人でも食べやすくなりますよ。

基本の苦み抜き手順:
①ゴーヤを縦半分に切ってスプーンで種とわたを取り出す(わたをしっかり取ると苦みが減ります)
②3〜5mm幅の薄切りにする
③塩小さじ1/2を振ってよく揉み込む
④10〜15分置いて水気を絞る
⑤熱湯でさっと30秒ゆでる

このひと手間で苦みがかなり和らぎます。さらに砂糖少々を加えて塩揉みすると、より苦みが抜けやすくなりますよ。ビタミンCやビタミンB群が豊富な夏野菜なので、夏バテ予防にも積極的に食べてほしいとのことでした。

オクラの栄養を逃さない食べ方

オクラもこの時期たくさん出回る夏野菜ですね。みさこおばあちゃんに教えてもらったオクラの美味しい食べ方をご紹介します。オクラはネバネバ成分(ペクチン・ムチン)に整腸作用があって、胃の粘膜を保護する効果もあります。

基本の下処理:
オクラはへたの周りをぐるりと薄く切り落とし、塩を振ってまな板の上で転がして産毛を取ります(板ずり)。熱湯で1〜2分ゆでたら冷水にとって冷まします。これだけで色が鮮やかに仕上がりますよ。まとめて下処理して冷凍しておくと、味噌汁の具や薬味として使えて便利です。輪切りにして冷凍すれば凍ったまま使えますよ。

まとめ

  • 夏野菜は低温が苦手なので基本は常温保存(切ったものは冷蔵)
  • 熟れすぎたトマトはすぐにソースにして冷凍ストック
  • なす・ズッキーニは素揚げorグリルして冷凍しておくと便利
  • ゴーヤは塩もみ→水絞り→さっとゆでで苦み抜きが完璧
  • オクラは板ずりして1〜2分ゆでてから冷凍ストックに
  • 旬の野菜を安いうちにまとめ買いして上手に保存・活用することが節約の基本

旬の夏野菜はお財布にも体にも優しい最高の食材です。使い切る工夫を知れば、もう野菜を無駄にすることはなくなりますよ。ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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