みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、片付けられなかった子どもが自分から片付けるようになりました!怒らなくてよくなって、私もずいぶん楽になりましたよ♡
「片付けなさい!」と何度言っても全然片付けない子どもにため息をついていた私。毎日同じことを言い続けて、言う方も言われる方もストレスが溜まって悪循環でした。「うちの子は片付けができない子なんだろうか」と本気で悩んでいたんですよ。
みさこおばあちゃんに相談したら「片付けられないんじゃなくて、どこに片付けるかわからないだけよ。環境を整えてあげるのが親の役目」と言われてハッとしました。子どもを責める前に、大人が環境を作ってあげることが先だったんですね。
目次
子どもが片付けられない本当の理由
大人にとって当たり前の「片付ける場所」が、子どもにはわかっていないことが多いんです。「部屋を片付けて」という曖昧な指示では子どもは動けないんですよ。
大人だって「この書類をどこかに片付けて」と言われても、どこに何をしまえばいいかわからなければ片付けられませんよね。子どもも同じです。「どこに何をしまえばいいか」が明確でないと動けないんです。みさこおばあちゃんが言っていたのは「子どもは怠けているんじゃなくて、何をすればいいかわからないだけ。大人が仕組みを作ってあげることが大切よ」ということでした。これを聞いて、子どもを責めていた自分を大いに反省しましたよ。
「定位置」を作ることが最重要
まず教えてもらったのが全てのものに「定位置」を作ることです。おもちゃはこの箱、本はこの棚、ランドセルはここ、文房具はここ、と全てに決まった場所を作ります。
ポイントは子どもが自分で出し入れできる高さ・場所に設置すること。大人が使いやすい場所ではなく、子ども目線で考えることが大切です。棚が高すぎて届かない、ラベルが読めない、蓋が開けにくいなど、片付けにくい要素があると子どもは自然と片付けをしなくなります。
実際に子どもと一緒に収納場所を決めるのもポイントですよ。「おもちゃはどこに置きたい?」と聞いて子ども自身が決めることで、自分で決めた場所に自分で片付けるという自覚が生まれます。大人が一方的に決めた場所より、子どもが「ここ!」と決めた場所の方が守られやすいんですよ。
ラベルを貼って「見える化」する
さらに効果的なのが収納場所にラベルや写真を貼ることです。字が読めない小さな子どもには、おもちゃの写真を撮って貼っておくと「ここに入れればいい」とわかりやすいですよ。少し大きな子どもには、一緒にラベルを手書きするのも楽しいですよ。自分で書いたラベルが貼ってあると、そこに片付けることへのモチベーションが上がります。これはみさこおばあちゃんが3人の子育てで実証済みの方法だそうです(*´∀`*)
片付けやすい量に減らすことも大切
どんなに仕組みを作っても物が多すぎると片付けられません。収納スペースに対して物が多すぎると、片付けてもすぐにあふれてしまって子どもがやる気をなくしてしまいます。
子どもと一緒に「今遊んでいないおもちゃ」を定期的に見直す習慣をつけることも教えてもらいました。ポイントは捨てるのではなく「お休み箱」を作ることです。しばらく遊ばないおもちゃを箱に入れて押し入れにしまっておき、数ヶ月後に「新しいおもちゃ」として出してあげると子どもも喜ぶし、部屋もすっきりします。「捨てる」という言葉を使わないことで、子どもが物を手放すことへの抵抗感がなくなります。「お休みしてもらおうか」という言葉が子どもにはスムーズに受け入れられますよ。
片付けのルーティンを作る
片付けの習慣を身につけるためには、毎日決まったタイミングで片付ける「ルーティン」を作ることが効果的です。例えば「夕食前に10分片付けタイム」「お風呂に入る前に片付け完了」など。タイマーを使うのもおすすめです。「よーい、10分で片付けよう!」とタイマーをセットして、ゲーム感覚でやると子どもが楽しんでやってくれることがありますよ。「終わったらおやつ」などご褒美を設定するのも効果的です。
片付けたら必ず褒める
仕組みができたら、片付けができたときに必ず具体的に褒めることが大切です。「えらいね」ではなく「ちゃんとおもちゃ箱に入れられたね、すごい!」「全部片付いてきれいになったね、ありがとう」と具体的に。みさこおばあちゃんは「褒めることが一番の教育よ。叱って覚えることより、褒めて覚えることの方が長続きするのよ」と言っていました。怒って片付けさせてもその場限りで身につかないけど、褒めて達成感を感じさせると自分からやるようになるとのこと。本当にその通りでしたよ♡
まとめ
- 全てのものに「定位置」を作り、子どもが届く高さに設置する
- 子どもと一緒に収納場所を決めて、自分で決めた意識を持たせる
- 収納場所にラベルや写真を貼って「どこに何を入れるか」を見える化する
- 物を減らして「お休み箱」を活用し、片付けやすい量に調整する
- 毎日決まったタイミングの「片付けルーティン」を作る
- 片付けできたら必ず具体的に褒めて、達成感を感じさせる
仕組みさえ作れば子どもは必ず片付けられるようになります。親が怒り続けるより、環境を整えてあげる方が何倍も効果的ですよ。ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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