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疲れたときに甘いものを食べると「余計疲れる」!みさこおばあちゃんの言葉の深い意味

豆知識

みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、「疲れたらチョコレート」という長年の習慣を見直すことができました!

疲れているときこそ何を食べるかが、その後の体の回復を大きく左右していたんですよね♡

仕事や家事で疲れたとき、ついコンビニで甘いものを買ってしまう…という経験、ありませんか?私もずっとそれをやっていました。

「糖分を補給すると元気が出る」と思っていたんですが、なんとなく食べた後にまだ疲れが残っているような、むしろ増しているような感覚があったんですよね・・・

そこで、みさこおばあちゃんに話したら「疲れたときに甘いものをたくさん食べると、余計に疲れるのよ。昔からそう言うでしょ」と言われました。

「でも糖分は元気の源じゃないの?」と聞いたら「量と質が大事なのよ」って!

その言葉の意味を調べてみたら、本当に深い話でしたよ。

なぜ疲れると甘いものが食べたくなるのか

まず「なぜ疲れると甘いものが欲しくなるのか」の話から。

これは意志の弱さではなく、脳のしくみとして当たり前のことが起きています。

 

脳はブドウ糖だけをエネルギー源として使う器官です。

他の臓器は脂肪やたんぱく質もエネルギーとして使えますが、脳だけは例外でブドウ糖しか使えません。心身が疲れると脳のエネルギー消費が増えて、血液中のブドウ糖が下がります。

すると脳が「早くブドウ糖を補給してくれ」という信号を出す、それが「甘いものが食べたい」という欲求として感じられるんですよ。

みさこおばあちゃんは「体が欲しがっているものには理由があるのよ」と言っていましたが、まさにその通りです。問題は「何をどれだけ食べるか」なんですよね。

「甘いもので余計疲れる」悪循環のしくみ

ここからがみさこおばあちゃんの言葉「余計に疲れる」の深い意味です。

チョコレートや菓子パン、ジュースなど糖分の多いものを一気に食べると、血糖値が急激に上がります。すると、すい臓が「血糖値を下げなきゃ」とインスリンというホルモンを大量に分泌します。

このインスリンが血糖値を急激に下げすぎてしまい、今度は食べる前より血糖値が低い状態になってしまいます。

この血糖値の急上昇と急降下が、強い眠気・だるさ・集中力の低下を引き起こします。

あなたも「甘いもので元気になった」と思ってから、30〜60分後に急に眠くなったりぐったりした経験はありませんか?まさにこれなんです。

みさこおばあちゃんが「余計に疲れる」と言っていたのは、この血糖値の乱高下による体への負担のことだったんですね!

長年の経験から体で感じ取っていたんだと思うと、おばあちゃんの観察力に改めて感心しましたよ。

疲れたときに本当に食べるべきもの

では疲れたときに何を食べればいいのか。

みさこおばあちゃんは「甘いものを食べるなら少しだけ、他のものと一緒に食べなさい」と言っていました。

血糖値の急上昇を防ぐには、糖質だけを単体で食べないことが大切です。タンパク質や食物繊維と一緒に食べると消化・吸収がゆっくりになり、血糖値の急上昇が抑えられます。

例えば、チョコレートを食べるなら小さなひとかけら。菓子パンよりはナッツを少し食べる。お煎餅と緑茶など、脂質や食物繊維と組み合わせる。

みさこおばあちゃんの家でのおやつはいつも何か少量のものと一緒に出てきていたのは、そういう理由があったのかもしれないと思いましたよ。

「疲れ」の種類によって補給すべきものが違う

みさこおばあちゃんに「体の疲れと頭の疲れは違うのよ」と教えてもらったことも印象的でした。

体を動かした疲れ:
筋肉を使った疲れは、筋肉内のエネルギー貯蔵が使われた状態です。糖質とたんぱく質を一緒に補給するのが効果的で、バナナとヨーグルト、おにぎりと味噌汁などが理にかなった組み合わせです。

頭を使った疲れ:
考えたり気を遣ったりした精神的な疲れは、血糖値の補給より睡眠と休息が一番の回復手段です。甘いものを食べても根本的な回復にはなりにくく、むしろ血糖値の乱高下で症状が悪化することもあります。

みさこおばあちゃんは「頭が疲れたときは食べるより先に横になりなさい」とよく言っていました。「精神的な疲労に甘いものは逆効果になりやすい」ということで、まさに正しいアドバイスだったんですよね。

みさこおばあちゃんが疲れたときに食べていたもの

ちなみに、気になったので「みさこおばあちゃんは疲れたときに何を食べているの?」と聞いてみました。

その答えは「温かいお味噌汁と、少しのご飯」でした。

なんとも地味な答えに最初は拍子抜けしましたが、考えてみるとこれが実によくできた組み合わせです。

味噌汁には塩分(疲れで失われるミネラル補給)・発酵食品(腸内環境を整える)・温かさ(体を温めて血流を促す)があります。少量のご飯は複合炭水化物なので血糖値がゆっくり上がります。

「お味噌汁を飲むとほっとするでしょ、あれが体の回復のしるしなのよ」というみさこおばあちゃんの言葉が今もよく頭に浮かびます。

チョコレートを食べた後のほっとした感じとは、体の深い部分での反応が全然違うんだと思いますよ。

まとめ

  • 疲れると甘いものが欲しくなるのは脳がブドウ糖を求めるから(意志の問題ではない)
  • 甘いものを一気に食べると血糖値が乱高下して余計だるくなる
  • 糖質は単体でなく、タンパク質・食物繊維と一緒に食べると急上昇を防げる
  • 頭の疲れには甘いものより休息が先、体の疲れには糖質+たんぱく質を
  • 温かいお味噌汁と少しのご飯が疲労回復の理にかなった最強の組み合わせ

「疲れたらチョコレート」から「疲れたらお味噌汁」に変えてみたら、体の回復が全然違いましたよ。ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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