みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、同じ食材を重複して買ったり、気づいたら賞味期限が切れていたりすることがぐっと減りました!買い物の前にやることがあったんですよね♡
「醤油を買ってきたら、まだ半分あった」「キャベツを買ったら冷蔵庫に半分残っていた」「買ったのに結局使わなかった野菜が冷蔵庫でしなびていた」・・・こんな経験、繰り返していませんか?
私もずっとそうで、何度もったいないことをしてきたかと思います。
ある日、みさこおばあちゃんに「買い物でいつも失敗するのよね・・・」と相談したら「買い物する前に何があるか確認してから行ってる?」と聞かれました。
「え、そんな当たり前のこと?」と思いましたが、実はこれがすべての出発点でしたよ。
「何を買うか」より「何があるか」を先に確認する
みさこおばあちゃんに教えてもらった買い物の鉄則は「冷蔵庫と棚の中身を確認してから買い物リストを作ること」です。
当たり前のことのように聞こえますが、実際にやってみると「確認せずにリストを作っていた」ことに気づく方が多いんですよ。頭の中で「たまごがそろそろなくなりそう」「醤油を使ったはず」と思い込んで買い物リストを作ると、実際には残っていることがよくあります。
みさこおばあちゃんは「確認もせずに足りないと思うのは、思い込みよ。目で見て確かめてから買いに行くのよ」と言っていました。
冷蔵庫・冷凍庫・食品棚を開けて、今何があるかを目で見てから買い物リストを作る。このひと手間だけで、重複購入と食材ロスがかなり減りますよ。
「あるものから考える」という発想の転換
さらにみさこおばあちゃんに教えてもらった深い考え方が「何を作るかより、何があるかから考える」という発想です。
多くの場合、
「今夜は唐揚げにしよう」→「鶏肉と片栗粉と醤油が必要」→買い物、
という順番で考えますよね。これはメニューから食材を逆算する方法です。
みさこおばあちゃんはこれを少し変えて、
「冷蔵庫に何があるか確認する」→「あるものでできる料理を考える」→「足りない分だけ買う」という順番を勧めてくれました。
この「あるものから考える」発想に切り替えると、食材を使い切ることが自然と優先されます。
「にんじんと玉ねぎとジャガイモが残っているな、じゃあカレーにしようか、お肉だけ買ってこよう」という思考になるんです。
みさこおばあちゃんは「昔は今あるもので何とかするのが当たり前だったのよ。今はなんでも手に入りすぎて、あるものを忘れてしまうのよ」と話していましたよ。
冷蔵庫の「見える化」が買い物の無駄を減らす
「確認してから行こう」と思っていても、冷蔵庫の中が奥まで見えにくいと確認しにくいですよね。みさこおばあちゃんに「早く使いたいものは手前に、よく見える場所に置きなさい」と教えてもらいました。
冷蔵庫の奥に追いやられた食材は「ないもの」として忘れがちです。
残り物・使いかけの野菜・賞味期限が近いものなど、早く使いたい食材を冷蔵庫の一番見える場所(中段・手前)に集めておくだけで、自然とそれを使おうという意識が働きます。
みさこおばあちゃんの冷蔵庫はいつもすっきりしていて、何がどこにあるか一目でわかる状態でした。「冷蔵庫は財布と同じよ、中身を把握していないと無駄遣いするのよ」という言葉が印象的でしたよ。
「何でも使い切れる料理」を一つ覚えておく
どんな食材でも使い切れる「定番の使い切り料理」をいくつか持っておくことも、みさこおばあちゃんが大切にしていることでした。
みさこおばあちゃんの定番は「炒め物・スープ・チャーハン・お浸し」です。この4つを覚えておけば、冷蔵庫の中の残り野菜はほぼどんな組み合わせでも使い切れます。
特にスープ(味噌汁・コンソメスープ)は、どんな野菜でも具材になるため最強の使い切り料理だとみさこおばあちゃんは言っていましたよ。
「一週間分まとめ買い」の落とし穴
「週1回まとめ買いをして無駄を減らす」という方法もよく聞きますが、みさこおばあちゃんはちょっと懐疑的でした。「まとめ買いは計画が完璧じゃないと、かえって無駄が増えるのよ」という言葉が印象的でした。
一週間分の献立を完璧に計画して、その通りに実行できれば確かにまとめ買いは効率的です。
でも実際には「急な外食」「体調不良で作れなかった日」「予定が変わった日」などで計画通りにいかないことの方が多いですよね。計画が崩れた分の食材が余って傷んでしまうのが、まとめ買いの落とし穴です。
みさこおばあちゃんが実践していたのは「2〜3日分を目安に買う」という方法です。2〜3日なら献立の見通しが立てやすく、余り食材も次の料理に使いやすいですよ。
完璧な計画を立てようとするより、少し多めの頻度で少量ずつ買う方が、食材ロスが減ることが多いですよ。
まとめ
- 買い物前に必ず冷蔵庫・棚の中身を目で確認してからリストを作る
- 「何を作るか」から考えるのではなく「何があるか」から料理を考える発想に転換する
- 早く使いたい食材を冷蔵庫の手前・目立つ場所に置いて見える化する
- 炒め物・スープ・チャーハンなど何でも使い切れる定番料理を覚えておく
- 冷蔵庫を「財布と同じ」と考えて中身を常に把握する意識を持つ
買い物前の5分の確認が、食材ロスと無駄な出費を大きく減らしてくれますよ。ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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