みさこおばあちゃんに教えてもらって試してみたら、毎日のご飯がワンランク上の美味しさになりました!炊き方ってこんなに変わるんだ、とびっくりしましたよ♡
「ご飯くらい誰でも炊けるでしょ」と思っていた私ですが、みさこおばあちゃんに炊き方を見てもらったら「あらあら、それじゃ美味しくないわよ」と全部見直しになりました(笑)。子どもたちのお代わりが増えて、「白いご飯だけでいくらでも食べられる」なんて言ってくれるようになったんです。それだけで毎日の炊飯がすごく楽しみになりましたよ(*´∀`*)
目次
美味しいご飯はお米の選び方から始まる

まず意外と知られていないのがお米の選び方についてです。みさこおばあちゃんは「お米は鮮度が命よ」と言っていました。
お米も鮮度があって、精米日から1〜2ヶ月以内のものが美味しいとされています。スーパーで袋を手に取ったら、必ず精米日をチェックする習慣をつけましょう。古いお米を大量に買って長期間置いておくより、新鮮なお米を小まめに買う方が美味しいご飯が食べられますよ。
また保存方法も大切です。お米は高温多湿と直射日光が大敵。開封後は密閉できる容器に入れて、できれば冷蔵庫の野菜室で保存するのが理想的です。野菜室は適度な湿度があってお米の保存に最適なんですよ。
美味しいご飯はお米の洗い方から決まる

次に指摘されたのがお米の洗い方でした。私はゴシゴシと力を入れて洗っていたのですが、それが大きな間違いだったんですよ。
最初の水はすぐに捨てることがポイントです。お米はぬか臭さを含んだ水を吸収しやすく、最初に入れた水をお米が吸ってしまうと臭みが残ってしまいます。だから最初に入れた水はすぐに捨てるんですよ。
次からはやさしく押し洗いする感じで2〜3回繰り返します。手をグーにして優しく押すように洗うのがコツです。水が完全に透明になるまで洗う必要はなく、薄く濁っているくらいでOKですよ。洗いすぎるとうまみまで流れてしまいますし、お米が割れてべちゃっとした食感になってしまいます。
みさこおばあちゃんは「お米は優しく洗うのよ。力を入れすぎると米粒が傷むから」と何度も言っていました。この言葉を思い出しながら洗うようにしたら、炊き上がりが全然違いましたよ。
浸水時間が美味しさの大きな鍵
洗ったお米は30分〜1時間水に浸けてから炊くのがみさこおばあちゃんの教えです。現代の炊飯器は浸水なしでも炊けると謳っているものが多いですが、事前に浸水させることでお米の芯まで均一に熱が通って、ふっくら美味しく炊き上がります。
特に冬場は1時間、夏場は30分を目安にするといいですよ。冬は水が冷たいのでお米が水を吸収するのに時間がかかります。時間がないときは最低でも15分は浸けてほしいとのことでした。この浸水時間を守るだけで、炊き上がりのふっくら感が全然違います。
水加減と炊き方のコツ
水加減はお米1合に対して水200mlが基本ですが、みさこおばあちゃんのコツは新米のときは気持ち少なめ、古米のときは少し多めにすることです。新米は水分が多く含まれているので、普通の量だとべちゃっとなりやすいんですよ。
また水の種類も実はご飯の味に影響します。硬水より軟水の方がご飯が美味しく炊けると言われています。日本の水道水は基本的に軟水なので問題ありませんが、ミネラルウォーターを使う場合は軟水タイプを選ぶといいですよ。
炊き上がったらすぐに蓋を開けずに10〜15分蒸らすのが大切です。この蒸らし時間を省くとご飯の表面が水っぽくなってしまいます。蒸らし終わったら底からしゃもじで切るように大きく混ぜて余分な水分を飛ばすと、粒が立ったふっくらご飯になりますよ。練るようにぐるぐる混ぜるとご飯が粘ってしまうので注意してね。
残ったご飯の美味しい保存方法
炊いたご飯が余ったときの保存方法も教えてもらいました。炊飯器の保温機能は長時間使うとご飯が黄色くなって味が落ちるので、2時間以上保温するなら冷凍保存の方が断然美味しいです。
炊きたての熱いうちにラップで包むのがポイントです。粗熱が取れたものをラップするより、熱いうちに包むことで水蒸気ごと閉じ込めて美味しさをキープできます。お茶碗1杯分(約150g)を目安に1食分ずつ平らに包んで冷凍庫へ。2週間以内に食べ切るのが美味しさの目安ですよ。
ラップで包むときのコツは、ふんわりと包みすぎず、でもぎゅっと押しつぶさない程度に包むことです。ご飯粒を潰さないようにしながら、空気が入り込まないようにしましょう。
解凍するときの一工夫
冷凍ご飯を解凍するときも一工夫あります。電子レンジで温めるとき、ラップの端を少し開けて蒸気の逃げ道を作ると、べちゃっとせずにふっくら仕上がります。完全に密閉したまま温めると蒸気が逃げられずにべちゃっとなってしまいます。
温め方は500〜600Wで2分程度が目安です(1食分150gの場合)。電子レンジによって出力が違うので、様子を見ながら調整してみてね。温めが終わったら1〜2分そのまま蒸らすとさらに美味しくなりますよ。この一手間で炊きたてに近い美味しさが戻ってきます♡
炊き込みご飯や混ぜご飯のコツ
せっかく美味しいご飯が炊けるようになったので、バリエーションを増やすコツもみさこおばあちゃんに教えてもらいました。
炊き込みご飯を作るとき、みさこおばあちゃんが大切にしているのがだし昆布を一緒に入れることです。昆布のうまみが全体に行き渡って、シンプルな炊き込みご飯でも格段に美味しくなります。昆布は炊き上がったら取り出してOKです。
余ったご飯のリメイクとして焼きおにぎりもおすすめです。少し固くなったご飯でも、醤油を塗って焼くと香ばしくて美味しい焼きおにぎりになります。子どもたちも大好きですよ(*´∀`*)
まとめ
- お米は精米日から1〜2ヶ月以内の新鮮なものを選ぶ
- 最初の洗い水はすぐ捨てて、やさしく押し洗いで2〜3回洗う
- 炊く前に30分〜1時間浸水させる(冬1時間・夏30分)
- 新米は水少なめ・古米は水多めに調整する
- 炊き上がり後は10〜15分蒸らしてから底から切るように混ぜる
- 余ったご飯は熱いうちにラップして冷凍・解凍は端を開けて蒸らす
毎日食べるご飯だからこそ、ちょっとした工夫で美味しさが全然違ってきます。習慣になってしまえば全く苦になりません。ぜひ試してみてね♡ みさこおばあちゃんの知恵、最高です(*´∀`*)

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