春の山菜「ふき」を堪能してみた~い!初めてのふきレシピ紹介!

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ふきはよく知られている山菜のひとつです。

どこででも見かけるので、見たことのある方も多いかもしれません。

スーパーでは水煮や塩漬けしているものをよく見かけます。

今回はふきの知られざる部分やレシピについてまとめていきます。

・ふきとは

ふきはキク科フキ属の多年草です。

春のはじめにふきの地下茎から出てくる花のつぼみがふきのとうで、こちらも食べられる山菜としてよく知られています。

“ふき”として食べている部分は茎と思われがちですが、実は“葉柄(ようへい)”といって、葉と茎をつないでいる部分です。

ふきの茎は地下茎なので地中に埋もれています。有毒なので地上に出ていた場合は気をつけましょう。

ふきは沢や山の斜面、川辺でよく見かけます。用水路の周辺などでも見かけることがあります。

ふきのとうがあった場所には生えていると思ってよいでしょう。

ふきの旬はふきのとうより少し後の4~5月くらいです。

味は強いクセや苦みはなく、食べやすい山菜です。

ただし、肝毒性があるので下処理をしてから食べるのがおすすめです。

・ふきを使った簡単レシピ

ふきを食べる際は肝毒性の物質が含まれていることと下処理をしてからの方が食べやすいので、まずは下処理の方法から紹介します。

下処理の方法

準備するもの
ふき…適量
水…ふきが浸るくらい
塩…大さじ1~2杯(たっぷり)

方法
ふきを洗って大きめの鍋やフライパンに入るくらいのサイズに切りそろえる。
(後で皮をむくのでなるべく長いほうがよいです)

ふきをまな板の上に置いて塩を振り、両手でふきをこすり合わせるようにズリズリ転がします。

塩はたっぷり使います。

鍋に水を入れて沸かし、塩がついたままふきを入れて5分位ゆでます。

ゆで上がったら流水を流して冷やします。冷やしたら両端から皮をむきます。

先をぐるっと少しむいて、全部持って一気にむくとむきやすいです。

これで下処理は終了です。

それではレシピです。ふきは下処理をしたものとします。

煮物

まずは煮物から紹介します。

材料
ふき…5~6本(好きな量で)
おでんの素…1/2袋
水…300mlくらい
しょう油…大さじ1

作り方
ふきを食べやすい大きさに切る。

鍋に水とおでんの素を入れて煮立ったらふきを入れ、煮汁が半分くらいになったらでき上がりです。

※おでんの素がない時はしょう油大さじ2・みりん大さじ1・酒大さじ1・顆粒だし大さじ1で味付けしてみてください。
※皿に盛ったらかつお節をのせると見栄えが良くなります。
※油揚げ、さつま揚げ、厚揚げ、たけのこ、にしんなどを入れても美味しいです。

豚肉とふきの炒め物

次に豚肉とふきの炒め物です。

ふきは油との相性が合うので、油炒めがぴったりです。

材料
ふき…5~6本くらい(好きな量で)
豚ばら肉…3~4枚
しょう油…大さじ2
みりん…大さじ1
酒…大さじ1
顆粒だしの素…大さじ1
油…少々

作り方
豚ばら肉をひと口大(食べやすい大きさ)に切って炒めます。

焼き色がついてきたらふきを入れます。ふきも食べやすい大きさに切って入れましょう。

合わせた調味料を入れて炒めます。

調味料がなじんで染みた感じが出たらでき上がりです。

※豚肉以外でもさつま揚げ、油揚げ、姫たけのこなどと炒めても合います。

味噌汁

次に紹介するのは味噌汁です。

一番手軽に簡単にできる一品です。

材料
ふき…2~3本(食べやすい大きさに切る)
油揚げ…1枚(半分に切って細切りする)
顆粒だし…大さじ1杯
味噌…大さじ1~2杯
水…300mlくらい

作り方

顆粒だし・水を入れて煮立たせます。

煮立ったら具材を入れて1~2分軽く煮ます。

煮えたら味噌を溶いてふつふつしてきたらでき上がりです。

まとめ

いかがでしたか。

ふきは下処理が必要ですが、あまりクセがないので美味しくいただける山菜です。

レシピも意外と簡単にできますので是非お試しください。

参考URL
Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/フキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/葉柄
白ごはん.com  https://www.sirogohan.com/recipe/huki/

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