ひな祭りデザートでひな祭りをもっと盛り上げる！レシピの紹介

ひな祭りといえば女の子のお祭り！

やっぱりお子さんのためにも見た目も味も美しいデザートで盛り上げてあげたいですね。

そうして祝った記念日はきっと忘れられない思い出になるはずですよ☆

ここではレシピを簡単な解説と一緒にご紹介します。

ひな祭りデザートのレシピ１：ひな祭り♪三色ヨーグルトババロア

ねねちゃんさんのレシピです。

ひし型の３色のババロアはもう、ひな祭りを華やかにしてくれること間違いなし。

見た目も楽しくて、ぷるるんとスプーンでやわらかく噛めるこのババロアならお子さんも大喜びでしょう。

年配の方でも安心ですから、おじいちゃま・おばあちゃまと一緒にパーティーを開く場合なんかにもいいですね。

このページには色々健康に良さそうなレシピがいっぱいで

ひな祭りデザートはわりと下のほうにあるので、ぜひぜひ見つけてみて下さい。

白砂糖はあまり取りすぎると良くないといいますが、

それはなぜなのか？という説明もあって、

レシピはデーツあんこ、豆腐ごまホイップクリームなど材料からして

身体に良さそうなもの満載です。

お子さんの健康が気になるという方にはこのレシピをおすすめします。

なんと材料２つだけで作れちゃう、２０分あれば作れるというクッキーです。

＠閑古鳥さんが、

余ったクリームチーズと余ったホットケーキミックスから

思いついたクッキーをひな祭り風にアレンジしてみたらしいです。

生地を切る時に濡らしたキッチンペーパーを包丁に巻いて切るなど、料理の工夫ポイントも丁寧に解説して下さってますので作りやすいかと思います。

クッキーなら持ち運びもしやすいので、ちょっとした差し入れやおやつに持って行くのもアリなのでは？

外でピクニックに行くひな祭りにはぴったりですね。

いかがでしたか？

この記事を書きながら私も「美味しそう……」と作りたくなってしまいました。

お子さんが喜びそうだなーというデザートばかりですが、

受験終わってお疲れ様という意味で作ってあげても、

または大人同士の女子会でも喜ばれるかもしれませんね。

ちなみにですが、小説「花物語」（吉屋信子・作）では

ひな祭りの日に飾ってあった一対のひな人形を見て外国帰りの先生が

「久しぶりに女らしい気持ちになった」と言うシーンがあります。

ひな祭りに楽しい思い出があると、

大人になっても早春の到来を喜べるのかもしれません。